2011年10月31日 (月)

京都ではんなり芸術の秋

【秋てんこ盛り】にはまだちょっと早いが、その方が少しは人が少ない?という期待もあり、
前々から行ってみたかった京都は出町柳に行ってきた。

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目的は、京阪・出町柳駅からバスで10分ほど走った先「浄土寺」の最寄り、
『ゴスペル』という喫茶店。
白壁の洋館風の建物が住宅街に一風変わった空間を醸し出している。

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なんだか見た目はセレブ風。

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階段を上った2階がカフェ。
「お好きなお席へどうぞ~」と言われ優柔不断が発動(笑)
迷った末、木漏れ日が射すベランダに面した席についた。

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ここに来たらケーキセット!と思っていたのだけれど、
お腹が空きすぎていて「ペンネ」を頼むことに。
ちょっともったいないことしたかなぁ…

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芸術的空間でのひとときは癒しそのもの。

『ゴスペル』をお暇し、『哲学の道』を北上しながら向かった先は『銀閣寺』。
隣県に住んでいながら行くのはこの日が初めて!

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思ったより地味なのね(笑)
敷地は広いとはいえないものの、結構上まで登ることができる。
京都の街が一望できて気持ちがよかった。
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『銀閣寺』を出て再び『哲学の道』へ。
法然院近くにあるという西田幾多郎の石碑をめがけて南下。
この『哲学の道』沿いに流れる水は川ではなく疎水らしい。
水流が北上していて、どういう地形になってるのかとっても不思議。

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「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」
※静かに胸に刻みました

一通り芸術鑑賞ができたところで、近くにあった『よーじやカフェ』に入る。
ここも庭園が素晴らしく芸術的。

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店内は井草のいい香り。
メニューはいろいろあってまた優柔不断が発動(笑)
迷った末『もなかセット』を注文。

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お座敷で正座をして庭園を眺めながらお茶菓子をいただくなんて柄にもないけど、
たまには背筋がシャンと伸びるようで、いいもんだなと思いました。

気付くともう夕暮れ時。
できれば南禅寺の方まで足を運びたかったな・・・
なかなか一日では回れないものだなと反省。

また紅葉の頃に改めて訪れようと思います。

2011年7月31日 (日)

初めての韓国旅行…ヒヤヒヤした話

いまや日本で大旋風を巻き起こしているK-POP。
私はいわゆるヨン様ブームの前からの韓国好きで、K-POPは10年選手である。
(だから何?って言われたらそれまでやけど。。。)

2002年に初めて、韓国で開催される音楽イベントに行ける機会がおとずれた。
海外旅行そのものが初めてだったので、飛行機の取り方すらよくわからず、
ぼやぼやしているうちに関空発の便が満席になってしまった!
イベントのチケットも宿の手配もできているのに、現地に向かう足がない!

まずここで第一次ヒヤヒヤ・・・shock

友人と話し合った結果(友人も初海外)、九州は博多からビートル号に乗って行くことに。
えらい遠回りやけど、これしか思いつかなかった。。。

ビートルの発着地は<プサン>。目的地は<テグ>。
まず初心者が<テグ>に向かおうというところで何も考えてなかったなと思う。

プサンに着き、そこから電車でなんとかテグに入りイベント会場へ。
これであとは楽しむのみ!そう思っていた。

が、ここは韓国。ならではの出来事が起こった...
一番の目玉の歌手:SHINHWAが会場に向かう途中に交通事故に遭ったという。

ここで、第二次ヒヤヒヤ・・・shock

ヒドイ話だが、韓国ではスケジュールが過密な芸能人が、移動途中に事故に遭うということがよく聞かれた。
まさか、それが、今、ここで、現実のものとなるとは。。。涙

しばらくして「本人らにケガはなく、こちらに向かっている」という司会者。
でもイベントにもタイムリミットってもんがあるやろう・・・。
半ばあきらめていたが、2時間ほど遅れて彼らは到着し、ステージをこなした。
これにはビックリ。
そしてイベント終了。時刻はもう23時前。でかい花火が打ち上がった。
これにもビックリcoldsweats02

これでデンジャーな旅は終わるはずだったが、この日のイベント会場で興味深い誘いを受けてしまい、
次の日、テグから<ソウル>に向かうことになった。
今考えると衝動以外の何物でもない。
当時一番早かったセマウル号という特急電車に乗って5時間半ほど。
たった30分ほどの用事のために、往復半日ほど電車に揺られた。

ソウルからプサンに戻ったのは深夜2時。
ホテルまでの足はタクシーのみ。改札を抜けるとタクシー運転手が日本語で声をかけてきた。
大移動で疲れていたし、日本語に安心し気が抜け、乗り込んでしまった。

ところがこのタクシー、日本人客を狙ったぼったくりタクシー。
メータを回さない。
不審に思い「メータ!メータ!」と言うと「プサン、ノーメーター」と返す。
んなわけあるかい!!!!!他のタクシーまわっとったわ!!!!!
腹は立つものの、あまり言うと何をされるかわからんという恐怖。
とにかくお金はいいからちゃんとホテルに連れてってくれ!

これが第三次ヒヤヒヤ…shock

数十分後、ホテル前。
よかった、命は助かった・・・(大袈裟じゃなくそのくらい怖かった)
タクシー代は3000円ほど。通常の5、6倍は取られたと思うが高額でもなくここでもホッとした。

これで明日は帰るのみ!
と思ったところに天気予報で「台風接近」のニュース。
マジでやばい進路。
帰れないかもしれない。。。

第4次ヒヤヒヤ…(もうかんべんレベル)shock

船が出ないなら、残るしかない。
そうするしかないが、心配で寝られない。
一晩手に汗握りながら朝を待ち、
祈りが通じたのか、船(日本についてからの新幹線も)は動いた。

今となっては笑い話。
ここでブログの企画に応募できるネタになっただけでも報われる。
チャンピオンに選ばれればの話だが・・・