京都ではんなり芸術の秋
【秋てんこ盛り】にはまだちょっと早いが、その方が少しは人が少ない?という期待もあり、
前々から行ってみたかった京都は出町柳に行ってきた。
目的は、京阪・出町柳駅からバスで10分ほど走った先「浄土寺」の最寄り、
『ゴスペル』という喫茶店。
白壁の洋館風の建物が住宅街に一風変わった空間を醸し出している。
なんだか見た目はセレブ風。
階段を上った2階がカフェ。
「お好きなお席へどうぞ~」と言われ優柔不断が発動(笑)
迷った末、木漏れ日が射すベランダに面した席についた。
ここに来たらケーキセット!と思っていたのだけれど、
お腹が空きすぎていて「ペンネ」を頼むことに。
ちょっともったいないことしたかなぁ…
『ゴスペル』をお暇し、『哲学の道』を北上しながら向かった先は『銀閣寺』。
隣県に住んでいながら行くのはこの日が初めて!
思ったより地味なのね(笑)
敷地は広いとはいえないものの、結構上まで登ることができる。
京都の街が一望できて気持ちがよかった。
『銀閣寺』を出て再び『哲学の道』へ。
法然院近くにあるという西田幾多郎の石碑をめがけて南下。
この『哲学の道』沿いに流れる水は川ではなく疎水らしい。
水流が北上していて、どういう地形になってるのかとっても不思議。
「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」
※静かに胸に刻みました
一通り芸術鑑賞ができたところで、近くにあった『よーじやカフェ』に入る。
ここも庭園が素晴らしく芸術的。
店内は井草のいい香り。
メニューはいろいろあってまた優柔不断が発動(笑)
迷った末『もなかセット』を注文。
お座敷で正座をして庭園を眺めながらお茶菓子をいただくなんて柄にもないけど、
たまには背筋がシャンと伸びるようで、いいもんだなと思いました。
気付くともう夕暮れ時。
できれば南禅寺の方まで足を運びたかったな・・・
なかなか一日では回れないものだなと反省。
また紅葉の頃に改めて訪れようと思います。






